東京国分寺ロータリークラブ
多摩中グループ 国際ロータリー第2750地区

第2761回 例会報告(1月20日)

2026年1月26日

第2761回(1月20日)

会場:多摩信用金庫国分寺支店3階

司会:伊東SAA委員長

お客様紹介:萩原会長

・河村 青空 様 (RYLA2025受講生 公益財団法人 鉄道総合技術研究所 経理部 会計課 課員)
・伴田 陽矢 様 (RYLA2025受講生 株式会社清水開発 営業)

会長の時間:萩原会長

 本日の例会はライラリアンの報告会となっております。今年度は3名の受講生がいましたが、本日は2名の方に発表をしていただきます。公益社団法人 鉄道総合研究所の 河村青空さん、清水開発株式会社の伴田陽矢さん、よろしくお願いいたします。
 そして、本日は岡田会員が参加してくれています。この日を待ちわびておりました。退院そして復活おめでとうございます!無理の無いようにゆっくり焦らず楽しんでください。
 先日、国分寺市商工会の賀詞において行われた講演会に参加してまいりました。その講演会にて「何を言うかより、誰が言うか」との趣旨の話がありました。本年度会長を務めさせていただき、私がそういう意味での“誰”になれているのかを考えさせられる時間でした。残り半年しかありませんので全力で邁進してまいります。

幹事報告:荒井幹事

【1月例会予定】
・27日(火) 第2762回 RYLA報告会 多摩信用金庫国分寺支店3F

【主な行事日程】
・20日(火) 18:00 2026-27年度多摩中グループ協議会 ホテルエミシア東京立川 池田会長エレクト・奈須副幹事・宍戸副会長・鈴木望副委員長
・22日(木) 14:30 奉仕研究会 ZOOM 会長・幹事・小林委員長

【委員会開催予定】
・27日(火) 例会終了後 会場監督委員会 多摩信用金庫国分寺支店3F
・27日(火) 18:00 第4回 炉辺会合 ごなんぼ

【その他】
・1月のロータリーレート:156円
・1月18日(日)に国立オリンピック記念青少年総合センターにて、2025-26年度派遣候補生派遣国決定通知書授与式に会長・幹事にて出席して参りました。一色怜さんの派遣国はブラジルに決まりました。懇親会の席では、派遣生としてイタリアより帰国した清田舞さんや、海外からの派遣生らと共に楽しい時間を過ごしました。

岡田会員ご挨拶

 1年半ぶりに東京国分寺ロータリークラブ例会へ帰ってまいりました。闘病中は、今思い出しましても涙が出るほどに本当に大変でした。今こうして皆様の前に戻って来れましたことを幸せに思います。
 まだまだ無理は利きませんが、皆様と共に地域貢献へ尽力してまいりますので宜しくお願い致します。

委員会報告

出席報告:田中将太郎委員長

会員数:43名 免除:3名 メーキャップ済:2名 欠席:4名 出席率:90.00%

ニコニコボックス:土井委員長

柳内様:先日は新年会という素敵な場で演奏をさせていただきまして、どうもありがとうございました。御ロータリークラブの皆様にとても温かく迎え入れていただきまして、改めて御礼申し上げます。御クラブの益々の発展とご活躍をお祈り申し上げます。またお目にかかれる日を楽しみにしております。萩原会長・荒井幹事:本日はライラリアンに来ていただいています。報告会楽しみにしています。岡田会員、おかえりなさい!!例会にてお会い出来る事に感激しています!!中村早苗会員:ライラリアンの発表楽しみにしています。河村君、伴田君、頑張ってください。藤岡会員:RYLA2025を受講された河村様、伴田様のライラリアンとしての卓話を楽しみにニコニコします。岡田会員:また皆様と会えて幸せです。谷田会員:新年あけましておめでとうございます。先週は都合により欠席しましたので、2026年初ロータリーですのでニコニコします!奈須会員:岡田パスト会長お帰りなさい!!後半戦盛り上がる事間違いなしですネ。まだまだお体には充分気を付けて無理なさらないでください!!また、今日から多摩中次年度会長幹事会がスタートします。池田エレクトを支え頑張ります。田中将太郎会員:岡田パスト会長の復帰を祝してニコニコ致します。大出会員:岡田会員待ってましたよ!また沢山遊んでください!山下会員:岡田さんおかえりなさい!!!

ニコニコ大賞:谷田会員

記念ニコニコ:(写真左より)岡田会員、大田会員、伊東会員、小川会員、宍戸会員、榎元会員、土井委員長

卓話

・RYLA2025セミナー報告
 公益財団法人鉄道総合技術研究所 経理部 会計課 課員  河村 青空 様

 私が今回RYLAに参加したきっかけは、大きく二つあります。
 一つ目は「自分が何をしたいか」に向き合う時間にしたかったからです。これまでも資格への挑戦などはしてきましたが、漠然とした「やりたいこと」はあるものの自覚ができておらず、達成感がない状態でした。そこで、自己実現をしている先輩方や、信念を持って進む仲間たちと出会い、その方々を鏡に見立てて自分自身の立ち位置を探りたいと考えました。
 二つ目は、外とのつながりを作りたかったからです。現在の職場において、バックオフィス業務に従事する中で「クローズな環境」への焦燥感や危機感を感じていました。全員が初対面となるRYLAは、外部の方々と交流できる貴重な機会であると考え、参加を決意しました。  研修プログラムの中で、特に印象に残ったものが二つあります。
 一つ目は、津田久資様によるセッション「Logos」です。このプログラムを一言で表すなら「言語化、あまりにも言語化」です。ここでは、「考える」とは脳の思考の限界を超えるために「書く」ことであり、成功も失敗も環境が前提にあるという視点を学びました。
 二つ目は、SEIKO様による基調講演「心で動くリーダーシップ あなたの中の“きなこ”を未来へ繋ぐ」です。このプログラムを一言で表すなら「好きなことして、生きていく」 (但し、真剣に)です。たとえ追い詰められても、好きなものが人生を切り開いてくれた経験や、他者の価値観ではなく自分の「好き」を貫き通す姿勢の重要性を学びました。
 これらの学びを踏まえ、私は「20年後、もっと地域貢献ができる自分へ!」というテーマでスピーチを行いました。 これは、なんとなく「地域貢献がしたい」という思いを、実際に書き出すことで真剣に考えた結果です。私は「北海道という大地が好き」ということに色々な角度から向き合い、今の仕事でできることや、実際にその土地で暮らすこと、あるいは移住以外のアプローチなど、自分の可能性を書き出しながらこれからの人生設計を行うことができました。
 今回の経験を通じた正直な感想としては、自己分析の大切さと共に、自分の能力不足を自覚することとなりました。また、知らない人と関わることの疲れと同時に楽しさも感じ、世界にはまだ知らないすごい人、世界があることを実感しました。
 このセミナーを通じ、私自身に思考から行動まで大きな変化が起きています。仕事においては、リーダーシップへの意欲が湧いたことはもちろん、思考を整理しログを残すために「メモを鬼のように取る」ようになりました。また、普段プレゼンの機会が少ないからこそ、限られたコミュニケーションの場を「アウトプットの機会」と捉え、スキルを磨く意識を持つようになりました。
 プライベートにおいても、読書量が月1冊の目標に対し、すでに3冊を読破するなどインプットが増えました。そして何より、RYLAでの2泊3日の交流が自信となり、初対面の方との交流に臆しなくなりました。今後は、巡ってくる機会や人とのつながりを大切にし、今回得た学びを公私ともに活かしていきたいと考えています。
 ご清聴ありがとうございました。

・RYLA合宿に参加して学んだ「価値観」
 株式会社清水開発 営業 伴田 陽矢 様

 この3日間のRYLA合宿を通して、私は「価値観とは何か」を改めて見つめ直す時間をいただきました。異業種・年代を超えた参加者の皆さんと関わることで、自分の中にはなかった視点や考え方に多く触れることができ、今までの固定観念が揺さぶられるような経験ばかりでした。
 正直、参加前は「ロータリークラブ=社長の集まり」というイメージが強く、自分には関係のない世界だと思っていました。お話をいただいたときも前向きとはいえず、不安のほうが大きかったのを覚えています。しかし実際に参加してみると、立場や年齢、経験に関係なく、互いに本音で語り合える貴重な時間となりました。今回の機会をくださった職場の社長、推薦してくださった国分寺ロータリークラブ、そして開催を支えてくださった東京のロータリークラブの皆さまには、心から感謝しています。
 学生時代や就職活動中は、自分の価値観や将来像について考える機会が多くありました。しかし社会人になり1年半が過ぎ、会社に所属して得られる安心感と安定感の中で、「何のために働いているのか」「自分が働くことで誰の役に立てるのか」といった問いから少しずつ目をそらし始めていたように思います。
 1日目のSEIKO講師の「自分を見つめる大切さ」についての講演や、1~2日目のワークで自分の過去や価値観を深く掘り下げる時間を持つことで、あらためて“なぜ自分は不動産に興味を持ったのか”“なぜ今の会社を選んだのか”“これからどんな働き方がしたいのか”を明確にすることができました。また、自分の弱さや過去のうつ・パニック発作など、普段は話すことのない部分を打ち明けることができ、他の参加者のコロナ禍での苦しみや海外での経験など、さまざまな人生と向き合う姿を知ることで、“立ち止まる勇気”の大切さにも気付かされました。
 弱さを抱えたままでも、一度立ち止まり、自分の価値観を見失わない働き方を選ぶこと。その重要性を、今回の合宿で強く実感しました。「考えること」と「価値観を大切にすること」。この2つは、これから働いていく上で必ず軸にしていきたいと思っています。
 最終日の発表テーマは「◯年後の自分」でした。学生の頃なら自然と語れた将来像も、社会に出るといつの間にか思い描けなくなっていたことに気付きました。働けば生活は安定し、困ることはない。その安心に甘えて、将来の姿を真剣に描こうとしていなかったのだと思います。
 私は5年後、「家族の架け橋になれる専門家」になることを目指しています。相続をめぐる争い、いわゆる“争続”を少しでも減らすために、家族が前向きに話し合える環境を整える行政書士になりたい。財産をどう分けるかだけでなく、「どんな思いを残したいか」「いざという時どうしてほしいか」─そうした対話を支え、家族が互いを理解し合える関係づくりの手助けができる存在になりたいと考えています。 
 今回のRYLAで得た気づきは、自分のこれからの人生にとって大きな転機になったと感じています。この合宿で見つけた価値観と向き合いながら、5年後の目標に向けて、一歩ずつ進んでいきたいと思います。


派遣候補生派遣国決定通知書授与式

日 時 : 2026年1月18日(日)
場 所 : 国立オリンピック記念青少年総合センター
参加者: 萩原会長、荒井幹事

 一色怜さんの派遣国決定通知書授与式に出席しました。