東京国分寺ロータリークラブ
多摩中グループ 国際ロータリー第2750地区

例会報告2025-26

第2775回 例会報告(5月26日)

2026年6月1日

第2775回(5月26日)

会場:new-Lounge Cocoro

司会:伊東SAA委員長

会長の時間:萩原会長

 本日の例会は夜間例会でありながらクラブ協議会という少し異例の設えになっております。60周年記念式典の反省会をイメージしてこのようにいたしました。どうかご理解ください。また、次年度へ向けて年会費を上げることに関しての意見交換もしなければなりません。歓談の時間に少し皆様のご意見をお聞かせいただけるとありがたいです。
 私の不徳の致すところで本来であれば60周年の準備と並行してやらなければならなかったのですが、その技量がなくこのような状態になってしまったことをお詫びいたします。しかしながら次年度へ向けてしっかりとバトンを渡す準備をするためには多少強引でもしなければならないことがあることをご理解ください。できる限りご出席していただいている皆様のご意見を踏襲していい形に出来ればと考えております。本日もよろしくお願いいたします。

幹事報告:荒井幹事

【6月度例会予定】
・2日(火)  第2776回 臨時総会 多摩信用金庫国分寺支店3F
・9日(火)  第2777回 クラブ協議会(委員会報告) 多摩信用金庫国分寺支店3F
・16日(火) 公的休会③
・23日(火) 18:00 第2778回 最終例会 ホテルエミシア東京立川
・30日(火) 公的休会④

【主な行事日程】
・6日(土) 9:00 スポGOMI@ROTARY_2750 銀座有楽町エリア 会長・幹事
・8日(月)  15:00 第3回クラブ会長・幹事会並びに打ち上げ懇親会 明治記念館 会長・幹事・照木会員
・9日(火)  18:00 多摩中グループ新旧会長・幹事 引継ぎ会 ホテルエミシア東京立川 会長・幹事・池田会長エレクト・奈須副幹事
・13日(土) ~17日(水) 2025-26 ロータリー国際大会 台北(台湾) 台北ドーム、台北南港展覧館
・21日(日) 14:30 青少年交換来日生修了式及び派遣生決意表明式 国立オリンピック記念青少年総合センター
・29日(月) 18:00 東京武蔵国分寺ロータリークラブ最終例会 ホテルエミシア東京立川

委員会報告

出席報告:田中将太郎委員長

会員数:43名 免除:6名 メーキャップ済:6名 欠席:5名 出席率:86.49%

クラブ協議会

司会:荒井幹事

乾杯:髙橋実行委員長

議題「年会費増額の提案について」:池田会長エレクト

1.提案内容
年会費を60,000円増額し、360,000円とする

(1)主な背景
・ニコニコボックス収入を本会計に組み込む現状は不安定 
・仮に40名の場合、1人当たり3万円の寄付が必要だが現実的でない 
・国際ロータリー等への分担金が年々増加(約3,000~4,000円/年) 
・将来費用(周年事業・登録費等)への備えが必要
以上より、最低でも年間6万円の増額が必要との見解

2.議論のポイント

(1)財政・運営上の課題
・ニコニコボックス依存の運営は限界
・安定した会費収入への転換が必要
・次年度以降の持続可能な運営構造への移行が目的

(2)増額幅・タイミングへの意見
・急激な増額への懸念
・準備期間不足(7月開始は早い)
・段階的な値上げを望む声
・説明資料・根拠の充実が必要

(3)法人会員への影響
■ 意見
・社内説明・予算調整の必要性
・突然の増額は説明が難しい
・明確な根拠資料の提示が不可欠
・タイミング配慮・段階導入の検討
■ 指摘
・退会防止を優先すべき
・既存会員満足(CS)向上が先

(4)クラブ価値・魅力
■ 会費増額に対しては以下が重要
・クラブの価値・メリットの明確化
■ 方針
・クラブ協議会などで議論を継続

(5)予算見直し状況
・理事会にて項目見直しを実施、約5項目を削減
・ただし一部は継続必要(即廃止不可項目あり)

(6)他クラブとの比較
・他クラブも値上げ傾向
・比較だけでなく「理由と価値」が重要

(7)進め方・運営への指摘
・役割分担や説明プロセスに対する指摘あり
■ 意見
・段階的・公式な手順での議論が必要
・時間をかけた合意形成が望ましい

3.総括
・現状のままでは持続的運営が困難
・値上げの必要性については一定の理解あり
■ 主な課題
・タイミング
・説明の不足

4.今後の対応
・資料の再作成・共有(早急に実施)
・個別説明の実施(欠席者含む)
・臨時総会にて最終判断予定
・引き続きクラブ協議会で議論継続

議題「60周年事業の振り返り」:藤岡副委員長

1.会議概要
•形式:自由討議

2.主な議論内容
(1)準備段階の振り返り
■ 運営体制・進め方
・60周年事業は約17回の委員会を実施し準備
・一部メンバーに業務負担が集中
■ 課題
・全会員への関与・役割・動きの共有不足
■ 意見
・事前に実働(リハーサルや役割体験)を増やす必要性
・委員会メンバー以外への情報共有が不足

(2)情報共有・コミュニケーション
■ 問題点
・メール量が多く、情報が整理されていない
・委員会外の会員への伝達不足
■ 改善案
・情報発信の一本化(責任者設置)
・内部広報・外部広報の役割分担

(3)集客・対外活動
■ 成果
・約300名超の集客を実現
■ 課題
・委員会中心の訪問になりがち
■ 意見
・会員全体での対外訪問が有効

(4)当日運営
■ 成果
・全体として「非常に良い式典」と評価
・スムーズな進行、完成度の高さ
■ 課題
・各会員の役割認識が曖昧
・受付・アテンド人員、来賓対応が不足
■ 改善点
・役割を明確化(人数配置含む)

(5)企画・演出
■ 評価
・東京ドームホテルは高評価
・スピーチ・演出の質が高い
■ 意見・課題
・記念講演内容に改善余地あり
・食事と演出のバランスが難しい
・動画記録の未実施(記録性の課題)
 
(6)組織・文化面の振り返り
■ 評価
・クラブの結束力が強く、最終的には「全員で成功」した
■ 課題
・一部メンバーへの依存
・世代間の経験継承が不十分
 
3.総括
■ 成功要因
・個々の会員の努力、対外活動による集客
・リハーサル等の準備
■ 主な改善課題
・全会員の巻き込み、役割の明確化
・「おもてなし」の強化

4.今後に向けた提案
・情報管理体制の整備(発信責任者設置)
・全員参加型の運営設計
・記録(動画等)の整備
・次回(65周年・70周年)への引き継ぎ資料作成

5.中村早苗式典委員長より(二次会にて)
①副担当の件
・副担当の打診があり、関係者間で相談
・協議の結果、井澤会員が動きやすいよう受諾する方向で合意
・5月20日(水)に打合せ実施

②地区方針・方向性の共有
石川和子氏(ガバナー)より以下の方針提示
・社会環境の変化により、「仕事があってのロータリー」という認識を重視
・ロータリー活動ありきではなく、仕事を前提とした活動への転換
・RI(国際ロータリー)主導ではなく、2750地区として主体的な方針を打ち出す
・国際大会への参加も「何名出すか」ではなく、地区としての意志を重視
・地区役員・関係者の負担軽減
・業務の選択と集中
・参加すべき・不要な活動の明確化
「変革の年」と位置づけ、協力して推進していく方針

③クラブ運営への示唆
・各会員は本業(仕事)が前提であり、その上でのロータリー活動
・無理のない活動スタイルへの移行が想定される

④今後の関わり方
・他クラブ等との連携・橋渡し役を担う意向
・特にイザネーズ関連での支援を検討

⑤創立60周年事業の振り返り
・萩原会長の努力により事業は成功裏に終了
・表には出ない多大な尽力があったと評価
・会員全体で協力し、一体感が生まれたことを高く評価
・クラブとして大きな成果・誇りと認識

⑥総括
・初期はスロースタートであったが、最終的に全員が主体的に動いた
・萩原会長のリーダーシップによって成功した
・今回の経験は今後のクラブ運営にも有益

ニコニコボックス

清水会員:先日の例会で天命を知る年代になった誕生日を祝っていただきましたのでニコニコします。山下会員:知り合いが弁護士を紹介してほしいということで、清水先生にご相談させていただきました。わかりやすくお話しいただきありがとうございました。相談料はニコニコでとのことでしたので、ニコニコします。宇治田会員:「初」ニコニコです。改めまして、皆さま、60周年記念式典、大変お疲れさまでした。その後の二次会、19日の例会と出席できず、本日、26日は折角の夜間例会で、是非、大盛り上がりしたかったところですが、また出張と重なってしまいまして、皆さまとお顔を合わせることができません。本日の夜間例会の盛会をお祈りするとともに、存在を忘れられないよう、ニコニコいたします。