第2602 回(6月22日)55周年記念例会
会場:多摩信用金庫国分寺支店3階
本日の司会:池田SAA委員長
物故会員への黙祷
会長の時間:藤岡会長
本日、東京国分寺RC創立55周年記念例会を開催するにあたり、コロナ禍の中皆様にご出席いただき、心より御礼申し上げます。
さて、東京国分寺RCは、1966年5月17日、東京小金井RCをスポンサークラブとし、チャーターメンバー28名により設立されました。翌年の5月14日に国分寺市立第二中学校体育館にて加盟認証状伝達式と祝賀会が開催されました。設立から55年が経過し、多くのロータリアンとそのご家族並びに市民の皆様のご理解とご支援を頂き、今年度創立55周年を迎えることができました。
この55年の歴史を振り返りますと、国際奉仕・世界社会奉仕活動として、フィリピン、タイ国、韓国への補聴器の寄贈、台湾への聴力検査室の寄贈、10年間におよぶタイ国難聴児教育研修の支援等が実施されました。
また、地域に密着した奉仕活動としては、20年間におよぶ「赤ちゃん耳の相談室」への支援、障がい者の社会参加とボウリングを楽しんでもらうことを目的とした「ニコニコボウリング大会」の24回もの開催、介助犬・聴導犬育成支援・啓蒙活動、障害者を招待した「芋ほり大会」、市内小中学校の特別支援学級の児童・生徒の絵画作品を展示した「ニコニコアート展」の開催などがあります。これらの様々な活動を担われた歴代の会長・幹事並びに会員の方々に敬意を表します。そして、ロータリアンとしての熱い情熱と強固な意志が、現在の東京国分寺RC会員皆様に脈々と受け継がれていることを誇りに思います。
今年度、55周年実行委員会を立ち上げ、記念事業を検討してまいりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大により、市内の小学3年生を対象とした東京国分寺RCカップ少年・少女サッカー大会及びサッカー教室の開催のみとなりました事は心外千万たる思いです。
5月18日、パレスホテル立川にて開催を予定しておりました創立55周年記念式典を中止したことは、この日を楽しみにしておられた会員の皆様、並びに精力的に準備を進めていただきました関口委員長をはじめとする55周年実行委員会の皆様に大変申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。なお、記念事業としてロータリー財団及びロータリー米山記念奨学会へそれぞれ10万円を寄付したことを付け加えさせていただきます。
さて、2020―21年度のホルガー・クナークRI会長はテーマを「ロータリーは機会の扉を開く」とされ、このテーマに基づいて今年度のクラブテーマを『奉仕の機会を広げよう -人へ、地域へGO・GO-』とし、9つの目標を設定しました。残念ながら、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けてほとんどの項目を達成することができず、また年度当初計画しました例会の開催回数を減らさざるを得ませんでした。
しかし、コロナ禍の中でも会員同士・地域の方々との絆を深め、クラブの運営方法を見直せたことは、この先の時代の変化に合わせたクラブ発展の糧となると信じています。そして、諸先輩方が築き上げてきた歴史と伝統を踏まえ、60周年・70周年に向けて進んでまいります。
結びに、この55周年記念例会をコロナ禍で時間のない中、精力的に準備を進められた、関口委員長をはじめ、55周年実行委員会の皆様にあらためて御礼申し上げます。会員皆様には、今後もなお一層のご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げ、創立55周年記念例会の会長挨拶とさせていただきます。
創立55周年記念事業紹介:関口委員長
皆さん、お久しぶりです。創立55周年実行委員会委員長の関口です。
まず始めに、皆様方の席には令和3年5月17日、パレスホテル立川で開催することが出来なかった、まぼろしのプログラムと記念品を置かせていただきました。プログラムの中に挟んでいるのが本日の式次第となっています。
さて、日本にRCが誕生して100周年という記念すべき年度に、国分寺RCは創立55周年という節目を迎えました。藤岡会長は記念事業として国分寺RCカップ少年・少女サッカー大会と記念式典を開催すると会長所信で表明されていましたので、これまでの実行委員会とは違い、ゼロからスタートではないので気分的には楽でしたが、実行委員会では新たに三つ目の記念事業をすることを藤岡会長の了解を得てスタート致しました。
しかし、昨年一月に発症したコロナウイルスの猛威はすさまじいもので、実行委員会も満足に開けない状況となってしまい、三つ目の記念事業は諦めるしかありませんでしたが、ロータリー財団地区補助金を活用しての東京国分寺RCカップ少年・少女サッカー大会は、関係者全ての皆様のご尽力により開催することができました。しかし、三度の緊急事態宣言の発令により記念式典・祝賀会の開催を断念しなければならなかったことは断腸の思いでした。
今月20日、ギリギリのところで緊急事態宣言が解除されたことにより、縮小された形とはなりましたが、本年度最後の例会開催日に創立55周年記念例会が開催出来ることを感謝するばかりでした。これより創立55周年記念事業、東京国分寺RCカップ少年・少女サッカー大会と創立50周年記念事業で残されていた国分寺駅北口ロータリーに時計塔を設置・寄贈の記録をスライド上映致しますのでご覧下さい。
東京国分寺RCカップ少年・少女サッカー大会が開催されましたのは総合学院テクノカレッジ東京府中グラウンドです。市内全小学校のクラブチーム10校と早稲田実業学校初等部の3年生を中心にした子ども達約200名が参加し、試合前にはサッカースクールを行い、元プロサッカー選手の前田治さん・磯谷洋光さんと元フットサル女子世界大会日本代表の岡林さんからドリブル・パス・シュートの指導がありました。
試合形式は3グループに分けてのリーグ戦として、Aブロックは3小ホワイトイレブン、Bブロックは西国分寺フットボールクラブ(4小)、CブロックはワセダJFCが優勝しました。
国分寺RCより選び抜かれた迷選手たちも8小レッドイレブンと対戦し、勝負より怪我無くホイッスルが聞けたことが一番でした。そして、参加した11チームには記念のボールをプレゼントしました。以上が、東京国分寺RCカップ少年・少女サッカー大会の事業報告となります。
次に、2015-16年度・飯沼年度に創立50周年を迎え、実行委員会では、10の記念事業を計画、9つの事業は完遂しましたが、国分寺駅北口広場再開発事業により、唯一残された事業、国分寺駅北口ロータリーに時計塔を設置・寄贈した報告となります。
既に見られたとは思いますが、国分寺市に寄贈しました時計塔の着工から完成までのスライドとなります。維持メンテナンスを考慮して国分寺RCは時計塔のみ寄贈、工事は駅前広場工事関係者の施工となっています。それとクラウドファンディングで国分寺RCが寄付した記録が刻まれている銘板も設置してあります。新会員の方は、国分寺駅コンコース中央の上部にJRに寄贈した丸い時計もあるので、国分寺駅周辺を通る時には見ておいてください。
また、例会場をご提供頂いております多摩信用金庫国分寺支店様に、ステージ登降用階段とワイヤレスマイク2本を贈呈させて頂きましたことを合わせてご報告致します。多摩信用金庫様には、引き続き例会場として使用させて頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
結びに、わがクラブは、会員の半数近くが入会5年未満の会員で構成されています。55年というクラブの歴史と伝統を継承しつつ、時代に沿ったクラブ運営を進める為にも、この記念例会を新たな出発点と位置づけ60周年に向けて新旧会員が共に一歩を踏み出して行ければと思うところです。
そして、記念事業のサッカー大会を担当してくれた池田副実行委員長と神尾委員長、緊急事態宣言の発令により、何度となく計画のやり直しをしなければならず、二重三重の苦労を掛けてしまった清水副実行委員長と宍戸式典委員長、事務局の横山さん、関係者の皆様には感謝申し上げます。
以上で、55周年記念事業の報告と実行委員会委員長としての挨拶とさせて頂きます。
井澤市長より国分寺駅前時計塔寄贈に関して感謝状を頂きました。
感謝状贈呈式
多摩信用金庫 国分寺支店 支店長 佐伯様
会員表彰
チャーターメンバー:富永会員
本日欠席のため、後日会長幹事よりお渡しいたします。
皆出席:近藤会員
皆さんこんにちは。2カ月ぶりに皆さんにお逢い出来て、とてもうれしく思います。今日は創立55周年の記念すべき日ですので、私の47年皆勤賞と、91才の誕生祝を頂きまして、誠に光栄と存じ、心から感謝申し上げます。有難うございました。何か一言と言われましたが、予め準備をしておりませんので、とりあえず、思い出話をさせて頂きたいと思います。
私が入会しましたのは、創立8年目の年でした。推薦者は武蔵国分寺のお寺の大僧正の星野亮雅様ですが、どんなご縁だったかと申しますと、その頃星野様が国分寺ボーイスカウトの育成会長で、私が国分寺部会の初代部会長だったので、推薦されたのだと思います。
その頃のRCは、地域社会における各業界のトップでないと入れないと言われて、入会するだけでもとても名誉なことでした。入会にあたっての勉強会では、明治生まれの長老が3人居られて、大変厳しいことを言われました。「会員としての義務は、会費納入は勿論ですが、出席100%も当然のことだ。誰でも昼食は必ず食べるのだから、それは火曜日の例会で食べると決めてしまえば何でもないことだ。それが出来ないようでは、ロータリアンである前に経済人失格だ。」と言われました。私はそれを金科玉条としてずっと守って来たわけです。
また、RCは、人生の修養道場だと教わりましたが、色々な業界の方々とお知り合いになれたことと、多摩ブロックの大会や東京地区との大会、そして年度末6月の国際大会にも出席すると、とてもいい勉強になります。
今後も健康なうちは、参加・出席しますので、よろしくお願いします。今日は有難うございました。
最終例会
会長の時間:藤岡会長
みなさん、あらためまして、こんにちは。
本当にお久しぶりです。前回の例会は4月20日、2か月ぶりの例会が今年度最終例会となってしまいました。
今年度は新型コロナウイルス感染症の拡大に翻弄(ほんろう)された一年となりましたが、このように皆様がお元気で例会に出席されたこと、大変うれしく思います。
この1年間、誠にいたらない会長でしたが、会員並びに各委員会の委員長の皆様の温かいご協力・ご支援をいただき、また、岡田幹事の力強いサポート、事務局の横山さんからは的確なアドバスを頂き、どうにか2020-21年度を終えることができました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
思い起こせば、2019年12月3日の第2566回例会で次年度の会長就任が承認されたときには期待と不安が織り交り、身が引き締まる思いでした。ところが年が明けた2020年1月15日に日本における新型コロナウイルス感染症第一例目が報告され、その後当該感染症の拡大により会長エレクトトレーニングセミナー(PETS)が2度にわたって延期されました。最終的には、2020-21年度のPETSは会長エレクトを一堂に会して行われる講演から、初めての通信教育形式に変更され、送付されたビデオ受講と資料に基づいたレポートの提出のみとなりました。このため、第2750地区の各クラブ会長との名刺交換や懇親深める機会がなくなり、多くのロータリアンと知り合いになることができず、今でも無念に思っています。
さて、今年度、会長として9つの活動を掲げました。このなかで、実施できたものは創立55周年記念事業の「東京国分寺RCカップ少年・少女サッカー大会とサッカー教室の開催」、「会員の純増3名」、「ベテランの会員と入会浅い会員とのコミュニケーションの機会を増やす炉辺会合の開催」の3項目のみ達成できました。昨日開催されました地区各クラブ会長・幹事会において、「会員増強賞」と「新会員獲得賞」を授与されました。これが表彰状です。これも会員皆様の日頃のご協力の賜物と感謝申し上げます。また、年度当初計画した例会41回開催は本日を含めて25回となり、ロータリアン同士の親睦を図る機会を提供することができず、大変残念に思っています。
今年度のホルガー・クナークRI会長はRC運営の多様化を掲げ、加えて新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより世界全体から時代に即した対応が求められています。
節目の55周年を迎えた当クラブも新しい波の中で 古き良き伝統を守りながら、時代の変化に対応しなければなりません。
次年度の鳥居会長、萩原幹事によるクラブ運営は大変な嵐の中でのなかじ取りとりが予想されます。くれぐれも健康にご配慮いただき、お二人のご健闘をお祈りしております。
結びに、新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない中、会員ならびにご家族の方が将来もご健康で、ますます発展されますように祈念して会長の挨拶とさせていただきます。
この一年間、本当にありがとうございました。
幹事報告:岡田幹事
6月21日昨日、20-21年度2750地区の最後の行事となります、クラブ会長・幹事会がグランドパレスにて開催されました。会員皆様のご尽力により、3部門達成と会員増強賞、新会員獲得賞の3カテゴリーに於いて東京国分寺RCが表彰されましたことご報告申し上げます。
2020-21年藤岡年度、最後の幹事報告となります。まずは藤岡会長1年間大変お疲れ様でございました。右も左もわからない若輩者の私を幹事という大役に抜擢いただいたことは大変感謝しております。藤岡会長が望む、幹事像としてお役目がきちんとできたかどうかわかりませんが、このような大役に任命頂けたことは貴重な経験として、今後のロータリーライフにきちんと活かし、成長していくことが恩返しと思っておりますので、今後とも温かく見守っていただけると幸いでございます。
また、事務局の横山さん、本当に一年間お世話になりました。藤岡丸を陰で支えて頂き、年間を通してクラブ運営や慣習、会則や細則等をご教授頂き、本当に助かりました。改めて、厚く御礼申し上げます。
会員の皆様方に於いては例会の際に拙い幹事報告、会務運営等至らない点が多々ある中、あたたかな目で見守って頂き、改めて感謝申し上げます。
1年を通して、例会回数が半分に満たない状況下でございましたが、会員皆様方のご理解のもと、幹事という大役を終えることができ、大変うれしく思います。1年間ありがとうございました。
役員引継式
藤岡会長より鳥居次年度会長へ タスキ、会長バッジ、木槌の引継ぎ
並びに鳥居次年度会長ご挨拶
60周年に向かって1年目になりますので、皆様のご協力をいただきつつ頑張ります。また、RCが始まって101年目になりますので、その先に向かっても頑張っていきたいと思います。
岡田幹事より次年度幹事へ タスキ、幹事バッジの引継ぎ
並びに萩原次年度幹事ご挨拶
横山さん、一年間よろしくお願いいたします。
照木パスト会長代理、中村パスト会長より藤岡会長へ パスト会長バッジの進呈
井口パスト幹事より岡田幹事へ パスト幹事バッジの進呈
会場監督・親睦活動新旧委員会の引き継ぎ
池田SAA委員長より小林次年度委員長へ タスキの引継ぎ
並びに小林次年度SAA委員長ご挨拶
皆様のご指導のもと、前年度委員長のような楽しい話はできませんが、頑張ります。よろしくお願いいたします。
小林親睦活動・出席委員長代理、飯沼副委員長より奈須次年度委員長へ タスキの引継ぎ
並びに奈須次年度親睦活動・出席委員長ご挨拶
親睦を通して皆様に元気を与えられればと思いますので、1年間よろしくお願いいたします。
委員会報告
ニコニコボックス:奈須次年度親睦委員長
藤岡会長・岡田幹事:コロナ禍の中、会員皆様のご協力ご支援により、2020-21年度最終例会を無事むかえることができましたことにニコニコします。一年間ありがとうございました。近藤会員:①長引くコロナ禍の中で、藤岡会長、岡田幹事はじめ、理事・役員の皆様お疲れ様でした。②47年皆勤賞有難うございました。③91才誕生日の生花有難うございました。うちに帰って、亡き妻幸子の仏壇に供えさせて頂きます。馬場会員:藤岡会長、岡田幹事、大変お疲れ様でした。コロナ禍の落ち着かない1年でしたが、無事に次年度の鳥居機長、萩原幹事にバトンを繋いでいただき感謝して、ニコニコします。濱仲会員:藤岡会長、岡田幹事、1年間ご苦労様でした。いろいろあって、不本意な面もあったでしょうが、大丈夫です。みんなの記憶には、しっかり残っています。関口会員:コロナウイルスに翻弄された一年間となってしまいましたが、今年度の最後の最後に記念例会と最終例会を開催することができたことにニコニコします。藤岡会長、岡田幹事、おつかれさまでした。飯沼会員:藤岡会長、岡田幹事、この大変な時に、一年間おつかれ様でした。やり残した事も多々あると思います。ガンバって下さい。照木会員:①4週間にわたる2回の入院、ご心配をおかけし申し訳ございませんでした。②コロナ禍の中、藤岡会長、岡田幹事、一年間大変お疲れ様でした。感謝の気持ちで一杯です。③鳥居会長、萩原幹事、お世話になります。ニコニコです。中村会員:最終例会、岡田幹事お疲れ様でした。早く通常の例会ができるよう祈ります。宍戸会員:藤岡会長、岡田幹事、一年間、大変お疲れ様でした。また、管理運営委員会の皆様、一年間池田委員長を支えて頂き、ありがとうございました。次年度、鳥居会長、萩原幹事がんばってください。鳥居会員:藤岡会長、岡田幹事そして役員理事の皆様、コロナ禍の中、大変お疲れ様でした。創立55周年式典が中止となりましたが、創立55周年記念例会が開催できるよろこびにニコニコします。追伸、2021-22年度もよろしくお願いします!!藤岡会長:大勢の人前でお話しすることがとても不得意でした。25回のトレーニングで少しは上達したような気がします。これからも不得意なこと、不経験なことに積極的に挑戦しようと思い、そして創立55周年記念例会にニコニコします。尾作会員:藤岡会長一年間お疲れ様でした。難しい判断の多い年であったと推察いたします。その中でも出来うる限りの運営をいただき感謝ニコニコします。井口会員:藤岡会長、岡田幹事、一年間ありがとうございました。ニコニコ致します。池田会員:会場監督委員会を代表いたしまして、最終例会ニコニコさせて頂きます。小林会員:今年度は親睦活動がなかなか出来ませんでしたが、ありがとうございました。来年度は会場監督委員長です。助けて下さい。宜しくお願いします。萩原会員:来年度より皆様が優しくして下さる事を祈念してニコニコします。藤岡会長、岡田幹事一年間お疲れ様でした。谷田会員:緊急事態宣言が解除され、最終例会が開催出来ることに感謝し、ニコニコ・ニコニコ・ニコニコします。荒井会員:藤岡会長、1年間お疲れ様でした。未曽有の年となり、気苦労の多かったことと存じます。これを乗り切られた事にニコニコです。
4月のニコニコ大賞:奈須会員
娘と孫はよく帰ってきます。孫の成長が楽しみで、いつも嬉しく思っています。まだまだ頑張ろうと思います。