第2767回(3月10日)
会場:多摩信用金庫国分寺支店3階
司会:山下SAA委員
お客様紹介:萩原会長
・平塚 隆志 様 (国際ロータリー第2750地区 2025-26年度 青少年奉仕委員会 委員長)
・飯室 肇 様 (国際ロータリー第2750地区 2026-27年度 青少年奉仕委員会 委員長)
・関根 健児 様 (国際ロータリー第2750地区 青少年奉仕委員会 青少年交換委員会 委員長)
・斉藤 浩 様 (国際ロータリー第2750地区 地区大会実行委員会 委員長)
・山下 耕平 様 (東京井の頭RC 会長)
・田屋 庄吉 様 (東京井の頭RC 会長エレクト)
・清水田 洋輔 様 (東京井の頭RC 幹事)
会長の時間:萩原会長

本日は外部卓話の予定でしたが、クラブ協議会に変更させていただきました。お詫びいたします。
本日のクラブ協議会は、グアム・ハーベストハウス支援事業の報告とクラブ運営に関して、皆様と共有したいことがあるので発表させていただきます。本日もよろしくお願いいたします。
お客様挨拶
・2025ー26年度 青少年奉仕委員会 平塚 隆志 委員長

・2026ー27年度 青少年奉仕委員会 飯室 肇 委員長

・青少年奉仕委員会 青少年交換委員会 関根 健児 委員長

・地区大会実行委員会 斉藤 浩 委員長

・東京井の頭ロータリークラブ 山下 耕平 会長

・東京井の頭ロータリークラブ 清水田 洋輔 幹事

・東京井の頭ロータリークラブ 田屋 庄吉 エレクト

幹事報告:荒井幹事

【3月例会予定】
・17日(火) 18:00 第2768回 東京三鷹RC合同例会 居酒屋 創笑 国分寺
・24日(火) 休会(RI規定祝日週)
・31日(火) 15:30 第2769回観桜例会 鉄道総合技術研究所
【3月の主な行事日程】
・10日(火) 10:00 多摩中グループ協議会 ホテルエミシア東京立川 会長・幹事/18:00 2026-27年度 第3回多摩中グループ協議会 ホテルエミシア東京立川 池田会長エレクト・奈須副幹事
・16日(月) 14:00 2026-27 第2回会長エレクト・ラーニングセミナー PELS2 セルリアンタワー東急ホテル 池田会長エレクト
【その他】
・3月のロータリーレート:156円
委員会報告
ロータリー財団委員会:照木委員長

(1)先週の例会でロータリーの友3月号が皆様に配布されました。ポイントをお知らせいたします。
①3月は水と衛生月間です。
今後、途上国、先進国を問わず、重要性が高まる。
②1月6日安治川部屋を訪問し、友地区代表として取材した。山の手RCは2場所連続優勝した、安青錦大関に化粧回しを贈呈した。NHK他全ての報道機関が取材・インタビューをした。ロータリーのウクライナ人道支援を対外的に発信した。TV放映はTBS。
③あるある相談室
名前と顔が覚えられない、どうしたら良いか?
(2)2月2日、お茶の水ソラシティで財団セミナーが開催され、藤岡会員と共に参加した。(ポリオに特化したセミナー)
①ポリオは昔から存在していた。
・BC1403~1365年 古代エジプト18王朝、石碑レリーフで判明
・日本では4000年前の縄文時代、女性の遺骨から判明
・最近では32代アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルト。1945年63歳で死亡した。死因は脳溢血。
②ポリオウイルスは人から人へ感染する。
・自然界に存在する
・人工的に作られたワクチンがウイルス
治療法はなくワクチンによる予防のみ有効。日本では1960~1961年に流行のピークだったが、2000年に根絶宣言を行った。
2007年、規定審議会はポリオ根絶を国際ロータリーの最優先目標とすることを承認。
・1979年フィリピンで600万人の子どもにワクチンを投与。史上初の民間公共事業で最大規模
・1985年 ポリオプラスプログラムを設置。2億4700万$を寄付した。
・1994年 南北アメリカ ポリオ撲滅宣言
・2000年 オーストラリアポリオ撲滅宣言
・2002年 大西洋~中央アジア ポリオ撲滅宣言
・2012年 ビルゲイツ財団は1億$を寄付した。それ以降ロータリーの寄付の2倍の寄付を継続した。
問題点:ビルゲイツは20年以内に全ての資産を寄付し、2045年に寄付の幕を閉じる。今まで1,000億$以上を寄付した。
・2014年 インド・東南アジアポリオ撲滅宣言
・2017年 ナイジェリアポリオ撲滅宣言
・2020年 アフリカポリオ撲滅宣言
出席報告:田中将太郎委員長
会員数:43名 免除:6名 メーキャップ済:3名 欠席:3名 出席率:92.31%
ニコニコボックス:土井委員長

平塚様(東京蒲田RC):日頃は青少年奉仕活動に御協力いただき誠にありがとうございます。今後共、青少年交換への御理解をお願いします。飯室様(東京蒲田RC):本日は宜しくお願い致します。青少年奉仕活動にご協力お願い致します。関根様(東京蒲田RC):青少年交換派遣生、一色怜さんをスポンサーいただきありがとうございます。今年8月のブラジル派遣まで精一杯サポートいたします。斉藤様(東京小金井RC):2月6日・7日に開催された地区大会では、国分寺RCの皆様に大変お世話になり、ありがとうございました。実行委員としてご協力いただきました鳥居様、奈須様、長寿表彰でご協力いただきました近藤様、当日お手伝いをいただきました皆様、本当にありがとうございました。山下会長・田屋会長エレクト・清水田幹事(東京井の頭RC):本日はお時間をいただき、誠にありがとうございます。この度、私どもは創立40周年記念式典を開催する運びとなります。そのご案内とPRの為にお伺いしました。是非、多くの皆様にご参加賜りますようお願い致します。萩原会長・荒井幹事:本日は沢山のお客様にお越しいただき有り難うございます。皆様とのつながりに感謝しニコニコします。近藤会員:地区大会から、95才長寿と、50年100%出席と2つもお祝いをもらいました。感謝してニコニコです。森会員:先月(株)森事務所が創立40周年になりました。記念のため帝国ホテルにて社員全員で集まりました。大変楽しい一日でした。
クラブ協議会
司会:荒井幹事
萩原会長

1.グアムロータリークラブ例会参加及びハーベストハウス事業報告
グアムにて、ハーベストハウスを訪問し、施設の見学ならびに20万円の寄付を行いました。
ハーベストハウスは、里子・里親のマッチング支援及びアフターケアを行っています。グアム島内には約800名弱もの里子がいて、里親が見つからない子どもたちは現在150名程度。島内の5つの保護施設にて保護されています。
施設では、里親と里子双方の幸せを願い、最善のサポートを目指しています。里親向けの研修を行うセミナールームを完備し、事前のセミナーやアフターケアを実施しています。また、施設内の環境も大変充実しており、寄付された衣類はサイズごとにきちんと保管され、洗濯が必要なものは衛生面に細心の注意を払って管理されています。おむつなどの衛生用品も備蓄されているほか、年間を通じて寄せられるおもちゃの保管庫もあり、誕生日やクリスマスに配られるのを子どもたちは目を輝かせて楽しみにしています。さらに、24時間稼働のエアコンや体育館、手作りのプレイグラウンドなども併設されています。
本年度より立川こぶしRCもハーベストハウスへの支援を開始しました。支援が広がっている今、ハーベストハウスへの継続した支援と見守りが必要と感じます。また、更なるグアムRCとの交友関係の構築もを期待します。
2.今後を見据えたクラブ運営について
クラブの10年、20年先を見据え、今後の方向性を決定するための意見交換が必要と感じています。
まず、年会費の値上げについてです。時代の流れとして値上げは致し方ない面がありますが、単に引き上げるだけでは退会や会員増強の妨げになりかねません。そのため、退会者を減らすための新しい会員制度の構築や、会員増強と年会費増額のどちらを優先すべきか等、様々な角度からの検討が求められています。
また、1業種一人制度といった職業分類の再確認や、「月2回のみの開催にし、点鐘を12時にして1時間の卓話にする」といった例会開催数・出席義務の見直しなどを行い、「誰もが入れる」から「入りたい!」と思ってもらえるようなクラブのブランディング確立が重要です。
次に、退会防止策としての「Contributor(貢献者)シニア会員制度」の提案です。これは、リタイア後でも安心して生涯ロータリアンとして活動できる制度です。理事・役員経験者、年齢、在籍年数、クラブへの貢献度、ポールハリスフェローやベネファクターの回数などを条件とし、理事会で承認された者が対象となります。年会費は人頭分担金が賄える額に抑え、例会参加時に都度メーキャップフィーを徴収する仕組みを想定しています。ただし、既存の出席免除会員との差別化を図るため、「一度この制度を利用すると正会員には戻れない」といったルールの整備が課題となっています。
最後に、会長の負担軽減についてです。ニコニコボックスやベネファクターの負担など、かつての「先人たちの知恵と工夫(やさしさ)」から生まれた風習が、時代とともに義務化し、現在では多くのクラブで当たり前になってしまっています。これらが「本当に会長の役目なのか」「ニコニコボックスを本予算に繰り入れるなら最初から年会費を上げればよいのでは」といった疑問も感じており、会長の立場からは発信しづらい、こうした文化を見直していく時期に来ていると感じられます。
3.60周年式典記念講演 講師紹介及び選定理由と内容
60周年という節目に、ロータリー活動に意味を成す内容にしたいという思いから、「奉仕と覚悟~子どもたちと仲間~」をテーマに記念講演を企画しています。
講師には、異色の経歴を持つ井上ケイ氏をお招きします。井上氏は生後に育児放棄を受け、「家族」という概念を知らないまま少年ヤクザとなり、32歳でFBIに逮捕されアメリカの刑務所に収監されました。しかし、刑務所内で出会ったメキシコ系ギャング「チカーノ」の、強い仲間意識と家族としての絆で繋がる姿から、初めて「家族」の大切さを教えられました。40歳で出所・帰国した後はヤクザから足を洗い、自身の経験を活かして子どもたちの保護や支援活動に尽力されています。
当日のプログラムとしては、まず井上氏からご自身の「覚悟」や「子どもたちの現状」について20分程度の基調講演をいただきます。その後、「奉仕と覚悟」「仲間」というテーマをさらに深掘りするため、井上ケイ氏、田中靖ガバナー、William氏(ピースウイングRC会長)他をパネラーにお迎えし、馬越氏(東京あけぼのRC)と私の進行によるパネルディスカッション(トークセッション)を行う予定です。
